妙厳寺日誌’17
12月
13日(土)~15日(月) 年末御守護札入れ
住職・法靖・法盛・法典が家内安全・火伏せ・魔除けの三種類のお札をもって各お檀家を廻り、お札を入れて新しい年の幸多きことをお祈りしました。
30日(金) 守護矢等の開眼式とお焚き上げ式
昨年の暮れより日時が変更になって守護矢などの開眼とお焚き上げ式は三十日の午後五時より実施しました。参詣者が集まって古い祈願札や古いお塔婆等をお焚き上げいたしました。
 1月  
 正月一日  除夜の鐘・新年祝祷会並びに新春特別祈願
午前零時、住職の第一鐘と共に「明けましておめでとうございます!!」の挨拶を交わし、続いて参詣の皆さんに梵鐘を撞いていただきました。
 午後二時より新年祝祷会並びに今年から今まで真夜中に行っていた新春特別祈願を一緒に行いました。お釈迦様、日蓮聖人、皆様のご先祖の御宝前で新年のご挨拶と一年の健康、それぞれのご祈願をいたしました。昨年同様節分厄除け祈願も行いました。この度の改善により、お陰で大勢の方々にご参列・お参りいただきました。その後、何時も通り客殿にてみなさんとお屠蘇をかわして新年を寿ぎました。


3月
20日(月・祭日) 春季彼岸会中日法要
本明寺は午前九時から、妙勧寺は午前十一時から、妙厳寺は午後二時からそれぞれ営まれました。それぞれのお寺にて法要の前後に住職の法話がありました。また妙厳寺においては法要後、この三月で世話人を退かれた唐鎌孝之氏に労いの記念品が、あとを引き継がれた山口万寿雄氏には世話人委嘱状が手交されました。
4月・5月
4月22~24(A組)
5月3~5日(B組)
東京国際仏教塾第一回修行
今年も日本の精神・文化の基盤となってきた仏教を体系的、体験的に学ぼうという趣旨で開設されている東京国際仏教塾の第一回修行が妙厳寺にて開催されましたA・B組の二回に分かれ来寺、二泊三日間、法話を聞き、行法、作務、仏法に則った食作法に汗を流し、仏道修行を体験しました。
6月
18日(日) 西畑組信行会
毎年六月恒例の西畑組信行会が本年も開催されました。今年は防衛医科大の看護学教授・高橋聡美先生の不慮の死など含め、悲しみを抱える遺族の心のケアー「グリーフケアー」ついての話がありました。辛い経験が受け止め方によって大きな生きる力になると言う貴重な内容でした。また早川久子先生の「笑いヨガ」も好評でした。参加して下さった方々のイキイキと充実した人生を送るお役に立つことを願います。
8月
5日~6日 夏休み山寺留学
最初に孟宗竹切り倒して、箸づくりをしました。記念撮影後、地元の妙厳寺の檀家の方が栽培してくれた野菜収穫をしました。子供達のその時の笑顔が印象的でした。本堂で食事についての法話を聞き、夕食を食べ、瞑想の後、花火大会をして入浴・就寝。翌二日目は先ずお堂で朝のお勤めをし、朝食後オリジナルのお守り作りに挑戦しました。昼食後の閉会式でそのお守りの魂入れを行いました。
特に今年はJR品川駅からの送迎バスが用意され、その影響もあってか参加者は十九名とちょっと増えました。夏休みの僅かな一時ですが、心の育つ体験ができたのではないでしょうか。
 今年も檀家の皆さんのお力添えで子供達は野菜を収穫する喜びを味合うことが出来ました。農作物が出来る過程を説明して下さったお寺の山口 清総代さん、野菜作りに精を出して下さったお檀家の有志のみなさん本当に有難うございました。

13日~15日 お盆棚経廻り
三日間、住職、法拳、法靖、法盛、法典が檀信徒各家の精霊棚にお寺から伺って読経・唱題のご供養を行いました。在宅の方と一緒にお参りし、お題目を唱え、お焼香をしてご先祖への供養の誠をささげました。
16日(水) 盂蘭盆施餓鬼会法要
本明寺は九時、妙勧寺は十一時より執り行いました。共に先祖の追善供養を行い、特に本年新盆に当たるお檀家は親族・縁者がお参りくださり、新盆の御霊に供養の誠を捧げました。
24日(木) 妙厳寺・盂蘭盆大施餓鬼会法要
残暑厳しい中、大施餓鬼ならぬ大汗かき?の大施餓鬼会法要となりました。僧侶・檀信徒が共に亡きみ霊への報恩感謝の法要を執り行ないました。法要終了後には、恒例の新盆を中心とした各御霊への諷誦文(法華経や日蓮聖人のご文章の要文)奉読とその施主を読み上げる法会が行われました。
大多喜妙厳寺 南無道場