妙厳寺日誌’11
12月
13〜15日 年末御守護札入れ
住職・法靖・法映が家内安全・火伏せ・魔除けの三種類のお札をもって各お檀家の家を廻りました。
大晦日〜元旦 お焚き上げ式・除夜の鐘・新年初参り祈願
 今年も寒い年末年始となりました。例年のように十一時半頃から法要が始まり古い塔婆やお守りなどをお焚き上げしました。そして、住職の新年一打目の梵鐘で年が明けると、一斉に祈願の申し込みが行われました。甘酒もふるまわれ、体の中から温めようとみなさん進んで飲まれていました。
御焚き上げ三浦上人の修法
1月
元旦 新年祝祷会
お釈迦様さま日蓮聖人、皆さまのご先祖の御宝前に新年のご挨拶と一年の健康を祈り、新春をみんなで寿ぎました。
新年祈祷会
24日 日蓮宗大荒行堂見舞い
妙厳寺の総代・世話人並びに和讃会の一行二十数名で昨年十一月一日より中山法華経寺で開催されている荒行堂に見舞いに行きました。これはかつて妙厳寺で数年修行をし、それぞれに巣立っていった菅原法正君が再行で、また三枝法道(旧姓浦野)君が初行で入行しているために行われたものです。面会のあと大勢の行僧さんに迫力ある法楽加持(祈祷)をしてもらい、沢山の功徳をいただきました。
2月
1日 節分追儺式
厄年の方々の厄除け・八方除けを念じました。そのあと住職と年男、年女の方々による豆まきが行われ、『福は内!』『福は内!』とたくさんの福を呼び込みました。
鈴木上人の修法豆まき
3月
21日 春季彼岸会中日法要
本明寺は午前九時から、妙勧寺は午前十一時から、妙厳寺は午後二時から住職、法靖、法映により執り行われました。
春休み山寺留学
東日本大震災の余震が続く中、子供達の安全を考え残念ながら中止といたしました。参加を希望されたみなさまには大変ご迷惑をおかけいたしました。
4月
23〜25日
5月1日〜3日
東京国際仏教塾第一回修行
A・B組約七〇名の人々が六〇〇年の歴史ある古刹・妙厳寺にて奈良・平安より日本人のよりどころとなり続けてきた仏教を、体験を中心に学びました。己の中にある宗教性・仏教性に気づいた人が多かったようです。
19日 西畑組信行会
 西畑地区の檀信徒約百数十名が本堂にて元日蓮宗伝道部長・田端義宏師の指導の下、法話を聞いたり、お題目を唱える修行に励みました。
6月
19日 西畑組信行会
西畑地区の檀信徒約百数十名が本堂にて元日蓮宗伝道部長・田端義宏師の指導の下、法話を聞いたり、お題目を唱える修行に励みました。
8月
6〜9日 夏休み山寺留学
今回は東日本大震災の影響で参加者も少ないのではと心配しましたが、二十二名とたくさんの参加者がきてくれました。いつものように竹箸作りからはじまり、ご飯炊きやお風呂焚きを薪で行いました。野外炊飯では三班それぞれ違ったどんぶりが出来上がり楽しむことができました。大自然の中で子供達はいい体験をしてくれたと思います
(今年もたくさんの野菜を収穫することができました。お世話していただいたお檀家の皆様有難うございます。)
13〜15日 お盆棚経廻り
三日間、住職、法拳、法靖、法映が檀信徒各家の精霊棚にお寺から伺って読経供養をささげました。
16日 盂蘭盆会 施餓鬼会法要
本明寺は十一時、妙勧寺は一時より執り行いました。先祖への追善供養とともに、本年新盆に当たる精霊の追善供養を行いました。
24日 妙厳寺・盂蘭盆会 施餓鬼会法要
有縁無縁の精霊・檀信徒各家先祖の精霊、特に本年新盆に当たる精霊六霊位の追善供養を行いました。また、今年もうだるような暑さの中、僧侶・檀信徒共に亡きみ霊への報恩法要でした。法要終了後には、恒例の各み霊への諷誦文(法華経や日蓮聖人のご文章の要文)奉読とその施主を読み上げる法会が行われました。
9月
23日 秋季彼岸会中日法要
午前十一時より妙勧寺で、又午後二時からは妙厳寺で法話・法要が行われ、それぞれのご先祖の霊に感謝の思いを捧げ、塔婆供養を行いました。
10月
2日 平沢鬼子母尊神秋祭り
鬼子母神をご神体としてお乗せし、お寺から御神輿が出る、年に一度の大祭。鬼子母神堂で読経・祈願を行い、その後にお囃子や踊りも交えてお神輿の練行列が平沢地区の奥から行われ、五穀豊穣と家内安全を祈りました。
18日 平沢地区 稲荷幣束入れ
終日かけて法靖・法映と二名で平沢地区内を回り、新しい幣束を入れて無事収穫出来たことに感謝の祈りを捧げました。
11月
23日 日蓮聖人七百三十遠忌報恩法要お会式
午後一時より日蓮宗の伝統的な講座説教が本行寺住職・西川佳璋上人によって行われ、午後二時より日蓮聖人の七百二十九遠忌報恩法要お会式を行いました。練習を積み重ねている妙厳寺、妙光寺、本迹寺、妙勝寺の和讃会の皆さんが法要中にすばらしい奉唱をしてくれました。法要後には例年通りボーイスカウトの万灯練供養が行われ、その後、客殿において宴席が催されました。料理はすべて妙厳寺和讃会の皆さんの手により作られました。
大多喜妙厳寺 南無道場